【解体シリーズ】初代うみのこ解体
1983年から35年間、約54万人の県内のこどもたちが乗船した「うみのこ」
老朽化のため、その役割を終え2020年に解体されることに
約3か月に渡る解体の様子を1分でお届けします。
曲名「希望の船」
作詞:南 英市
作曲:森島 洋一
歌:日野少年少女合唱団
制作:アミンチュプロジェクト
協力:株式会社杢兵衛造船所
2019/05/01
2019/05/03
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ありがとう
ありがとう
ありがとうございました！ M
海の子で隣町の小学生の子と班になり活動した思い出があります。夜はウキウキしてなかなか寝れず先生に怒られたな〜（笑）
隣の町の５年生と1泊して、その後何年か文通していました。
息子も娘も甥っ子も古いうみのこに乗り、来年、姪っ子が新しいうみのこに乗ります。
修学旅行よりもうみのこの方が今でも記憶に残っています。
初代うみのこに乗れた事を県民として誇りに思います。
しかしこのご時世、この研修の実施が難しい環境になりました。
一刻もはやく元に戻し、対策を考え、うみのこ未経験者を発生させないよう、県民も努力しなくてはなりません。
懐かしのうみのこ少し悲しいです
2015夏休み撮影、2016公開！琵琶湖でオリジナルストーリー、オールロケの映画「mother lake」に漁師／茶谷有二郎役で出演させてもらいました！この初代「うみのこ」も映画の中に登場しております＾＾全てに神謝
私も長男も乗りました。 次男はうみのこ最後の年に乗るはずでしたが残念ながらインフルエンザの影響で乗れず･･･。後日､停泊したまま中を見学する形でした。
長い間お疲れ様でした！
小学2年生の時に学童の人数が多すぎて学校が2つに分校
うみのこで分かれた学校の友達と再会
できて嬉しかった思い出
ぎゅうぎゅう詰めになってみんなで
寝たしそしてあの時食べたカレーは
美味しかったな