本格的なレジャーシーズンを前に、びわ湖の環境や騒音問題などジャー利用の適正化を考える審議会が開かれました。
滋賀県は、来週から始まる6月議会に、大地震や、不漁が続いているアユの問題などに対応するため、約48億円の補正予算案を提出します。
甲賀市は、森林の二酸化炭素吸収量を「クレジット」として取引できる「J―クレジット」制度の認証を受けたと発表しました。県内の自治体としては初めてということです。
長浜市にある慶雲館では今、ガラス容器の中の「あるもの」でつくった小さな世界を展示する企画展が開かれています。
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