7月1日 【びわ湖放送ニュース】
7月1日は「びわ湖の日」。毎年、県内で一斉清掃を行いますが、今年は、国スポ・障スポの開催に合わせて「おもてなし」の気持ちで清掃活動が行われました。
びわ湖には、様々な生き物が暮らしていますが、びわ湖だけに生息している種もいます。そのひとつが、「びわ湖の宝石」とも呼ばれるビワマスです。そのビワマスに、このほど、びわ湖固有の新種として、世界共通の学名が付けられました。
今月・7月は、犯罪や非行のない社会を目指す「社会を明るくする運動」の強調月間です。1日あさ、JR大津駅前では大津保護観察所の職員や保護司による更生保護への啓発が行われました。
相続税や贈与税などの算定基準となる今年の路線価が発表されました。県内の変動率の平均値は、去年に続き上昇しました。
秋に開催される国スポ・障スポで、大会運営の一翼を担うのがボランティアです。6月28日は、草津市のボランティア研修会が行われ、参加者が一流のおもてなしを学びました
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