9月14日【びわ湖放送ニュース】 国スポ・アーチェリー会場 花いっぱいでおもてなし
「わたSHIGA輝く国スポ」は、開会式まであと2週間。
愛荘町では、訪れる人たちをもてなそうと、14日、町民らが競技会場に1300本を超える花を植えました。
国スポでアーチェリーの会場となっている愛荘町では、全国各地から訪れる人たちをもてなそうと、大会会場を花で彩る「花いっぱい運動」に取り組んでいます。
14日は、町民やボランティア約110人が参加し、競技会場となる秦荘グラウンド前の花壇に、約70mにわたって暑さに強い1360本のニチニチソウを植えていきました。愛荘町では、競技が行われる10月5日からの3日間で、県内外から約5100人が訪れることを見込んでいるということです。
投稿者
コメント一覧