6月2日【びわ湖放送ニュース】彦根市「指定ごみ袋の品切れ」臨時措置 指定の袋以外でも可能に
中東情勢緊迫化の影響で、彦根市では一部の店舗で市指定の燃やすごみの袋が品切れになるなどの影響が出ています。これを受け、彦根市は6月2日から1カ月間、市指定以外のごみ袋でもごみを出せるようにする臨時措置を始めました。
彦根市によりますと、中東情勢緊迫化によるナフサの供給不安の高まりから、市内の一部店舗で「燃やすごみ袋」の品切れが確認され、購入できないという問い合わせが2週間ほど前から続いているということです。
これを受け彦根市は、市指定のごみ袋が購入できない場合、可燃ごみに限り、袋の中身が確認できる無色透明または半透明の袋でごみを出せるようにしました。その場合は、袋に「燃やすごみ」と直接目立つように書き込むか、紙に書いて袋に貼る必要があります。またレジ袋や色がついた袋、他の自治体の袋は回収しません。
なお、彦根市によるとごみ袋は全種類で1071万枚を確保していて、去年販売した850万枚を上回るということです。
彦根市の田島市長は「過度な購入や必要以上の買いだめについては控えていただきますよう、お願いを申し上げ、安定した専用袋の供給にご協力とご理解をいただきますようお願いを申し上げます」と呼び掛けていました。
この臨時措置は、7月3日まで実施されますが、以降の対応について、彦根市は中東情勢などを考慮し対応するとしています。
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