6月2日【びわ湖放送ニュース】【記者解説】 社会実験イベント JR野洲駅南口に必要なのは…
野洲市のJR野洲駅南口で、駅前周辺の整備について考えてもらおうと、社会実験イベントが5月に行われました。
今回の社会実験は、長年懸案となっているJR野洲駅南口の整備事業について、市民がどんな機能を求めているかを知るために行われたものです。
やす未来創造課の担当者は「(野洲市として)野洲駅南口の整備事業を進めていて、その中でこのブロックの土地については市民広場というものを予定している。その市民広場に市民がどのような機能を求めているのかを実際に使ってもらうことで、この整備事業に対する関心を高めていただければ」と話してしいました。
5月23日から開かれたこの実験では、駅前にある5400平方メートルの市有地に人工芝が敷かれ、親子が楽しめるようブランコや輪投げなどの遊具が設置されたほか、バスケットボールのシュートチャレンジといったスポーツ体験ゾーンが設けられました。
ほかにも、キッチンカーや無料で自由に弾けるよう設置されたストリートピアノ、ステージでの音楽の演奏も行われました。
また会場では、駅前に必要と感じるものにシールを貼るパネルや、自由に意見を記入するアンケートも実施され、訪れた市民らが「レストラン・カフェ」や「遊具」「ステージ」などの項目にシールを貼るなどしていました。この社会実験は10月下旬にも予定されていて、集められた市民の意見は、市の整備計画に反映されるということです。
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