6月12日【びわ湖放送ニュース】【記者解説】「魚のゆりかご水田」を知る 野洲市の小学生が観察会

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2026/06/12

野洲市にある田んぼでは、「魚のゆりかご水田」について知ってもらおうと、小学生による魚の観察会が開かれました。
この取り組みは、野洲市立中主小学校の地域学校協働活動の一環として、生き物の観察を通して、「魚のゆりかご水田」について学んでもらおうと行われているもので、今年は4年生の児童ら約80人が参加しました。

魚のゆりかご水田とは、びわ湖に住む在来種の魚が遡上して産卵できるよう、水路に魚道を設けた田んぼのことです。
児童らが地域の人からアドバイスを受け、網を水路に入れると網の中には小さな魚たち。びわ湖の固有種「ニゴロブナ」の稚魚です。

児童らは網の中ではねる魚に大興奮!バケツに移し替えじっくりと観察していました。

今回捕まえた稚魚は学校の水槽で飼育する予定で、各クラス交代でお世話をし、大きくなったらびわ湖に放流するということです。

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