7月31日【びわ湖放送ニュース】プラごみ削減への一手 自然に返り熱にも強いプラ開発

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2026/07/31

世界的に深刻化しているプラスチックごみ問題。自然に還り、熱にも強いプラスチックを滋賀の企業が開発し、注目を集めています。

こちらは、トウモロコシやサトウキビのデンプンから作られるプラスチックの原料・PLA樹脂です。

従来のプラスチックとは違い、微生物により分解され自然に返るため、プラスチックごみ問題の救世主とも言える素材です。

一方で、PLAのみで作られたプラスチックは熱が加わると変形してしまう性質があり、これまで使用範囲が限られてきました。
この弱点を克服したのが、滋賀県のベンチャー企業「バイオエックス」です。
通常は、55℃程度で変形するPLA100%のプラスチックに、最大150℃の耐熱性を持たせることができる技術を開発したということです。バイオエックスでは、現在、長浜バイオ大学や企業と連携し、製品化を進めているということです。

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