8月13日【びわ湖放送ニュース】「豊臣秀吉と大津」
大津市歴史博物館では、豊臣秀吉と大津の関わりの歴史を紹介する企画展が開かれています。「第100回企画展豊臣秀吉と大津」は、古文書や当時の史料から、秀吉が大津を交通の要衝であると考えていたことなど、秀吉と大津の関わりを伝えます。秀吉の死後1年も経たずに造られたという肖像彫刻は晩年の秀吉の容姿に近いとされています。
また、坂本城跡が国の史跡に指定されたことを記念して、坂本城三の丸から発見された食器類や木製品約120点が今回初めて展示されています。このうち、船を漕ぐ時に使う木製の櫂状製品からは、坂本城が水城で、びわ湖から三の丸まで直接物資を搬入していた可能性もうかがえます。
企画展「豊臣秀吉と大津」は、大津市歴史博物館で8月30日まで開かれています。
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