9月16日【びわ湖放送ニュース】大津祭くじ取り式 ユネスコ登録後初の1番くじは「月宮殿山」
ユネスコ無形文化遺産に登録されてから初めてとなる「大津祭」が10月行われます。それに先立って16日、曳山巡行の順番を決める恒例の「くじ取り式」が行われました。
「大津祭」は湖国三大祭の一つで、去年、ユネスコ無形文化遺産に登録された曳山行事は、13基の曳山が町内を巡る祭り最大の見せ場とされています。
大津市の天孫神社で行われたくじ取り式では、毎年先頭を行く、くじ取らずの「西行桜狸山」を除く12基の曳山の責任者が、本殿で一人ずつくじを取りました。
この後、舞殿に集まって合図で一斉にくじを開き、結果、今年の一番くじは、最後にくじを取った上京町の「月宮殿山」に決まりました。関係者によりますと、「月宮殿山」は制作から約250年で、一番くじとなったのは2018年以来8年ぶりということです。
投稿者
コメント一覧