9月29日【びわ湖放送ニュース】宿泊事業者への説明を経て 3ヵ月ぶりの大津市宿泊税検討委員会

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2026/09/29

大津市では28日、宿泊税の導入について検討する第三者委員会が3カ月ぶりに開かれ、税を導入した場合の制度設計や、今後の議論の進め方について意見が交わされました。大津市では、持続的な観光振興を目的とした宿泊税の導入を検討していて、今年4月に立ち上がった第三者委員会で議論が進められています。

前回、大津市内288の宿泊事業者へのアンケートを行ったあとに開かれた6月の委員会では、宿泊事業者への丁寧な説明や議論のための材料が必要とされ、約3カ月ぶりとなった28日の委員会では、市内約20の事業者へ電話や訪問で行った説明の結果や、宿泊税で実施する事業規模を3億円から5億円と想定していることなどが示されました。

これを踏まえて委員会では、仮に税を導入した場合の税率のありかたや、課税免除の対象を設けるかなどの意見が交わされました。
また、今後も宿泊事業者と議論しながら進めるための材料として、税を使った具体的な事業と予算規模を示す方針を固めました。

このため、委員会では当初予定していた今年秋の答申は難しいとしています。

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