１０月１９日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに５７３人の感染が確認されたと発表しました。先週の同じ曜日より１２６人減っています。また、９０歳以上の女性１人の死亡も発表されています。
先月、静岡県の認定こども園で起きた送迎バスに置き去りにされた園児が死亡した事件を受け、県内のこども園で現地調査が行われました。
子どもたちに地元産の食材を味わってほしいと、竜王町では、公立の学校やこども園で近江牛などを使った給食が提供されました。
２０２４年、紫式部を主人公とした大河ドラマの放映に向け、大津市内で大河ドラマの活用推進協議会の設立総会が開かれました。
高島市議会は１８日、事実と異なる視察報告書を提出し、旅費を不正受給したとして、市議会の万木豊議員を刑事告発しました。
「びわ湖の宝石」と呼ばれる特産の魚・ビワマスが産卵期を迎え、養殖に取り組む米原市の醒井養鱒場では、人の手による採卵作業が進められています。
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