1月30日【びわ湖放送ニュース】ジェンダー平等社会の実現に向けて 会社員や学生らが立場を超えて意見交換
性別に関わらず平等に権利や機会が分かち合えるジェンダー平等の職場づくりについて、会社員や学生らが話し合う意見交換会が14日、滋賀県庁で開かれました。
この意見交換会は、ジェンダー平等社会の実現に向けて話し合おうと滋賀県が開いたもので、会社員や学生ら約30人が参加しました。
会場では、まず県女性活躍推進課から、県内のジェンダー平等の現状と課題について説明がありました。
この中では、県が行った意識調査をもとに、「男女の平等感」について「平等である」は13・7%、「男性が優遇されている」が66・9%だったことなどが紹介されました。
また担当者は、「男性は仕事をし、女性は家庭を守るべき」という考えに「同感する」が18・8%あり、「役割分担の意識がまだ根強く残っている」と指摘しました。
その後、参加者はグループごとにジェンダーギャップを感じる時や、働きやすい理想の職場をテーマに率直な意見を交わしました。世代や立場の違いをこえて男女の不必要な格差をなくそうという意識を高めていました。
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