3月4日【びわ湖放送ニュース】守山市新年度当初予算案 長期ビジョンへ 368億円を計上

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2026/03/04

守山市は10年後の街づくりの指針として策定した長期ビジョン1年目の新年度の一般会計当初予算案を発表しました。過去最大だった今年度とほぼ同額の総額368億円となっています。
長期ビジョン1年目の守山市の新年度の一般会計当初予算案は、過去最大だった今年度よりも2000万円減少したものの、今年度に次ぐ368億円を計上しました。

予算案では、攻めの事業となる「将来を見据えた大規模プロジェクト」の1つ、JR守山駅西口ロータリーの渋滞対策に約5100万円を計上しました。この事業では、ロータリー内の横断歩道の撤去や市営駐車場の形状を変え、駐車台数を現在の10台から16台にまで増やすなどして、西口周辺の渋滞緩和を図ります。

また、老朽化が進む市内の小中学校のプールを集約化し、市民運動公園内に屋内温水プールを整備する事業に約9400万円を充てました。通年での水泳の授業が可能になるほか、多目的スペースなども設置され、広く市民も利用できる施設となる見込みです。

一方、守りとなる「市民に身近で寄り添ったきめ細かい施策」には、地域活動支援の充実を掲げました。その中では1つの取り組みとして、有償ボランティアのマッチングサービスを運営する企業と協定を結び、市民の参画を促し担い手不足に苦しむ介護・障害事業所の負担軽減を図ります。

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