4月27日【びわ湖放送ニュース】新茶シーズン到来 甲賀市で茶摘み始まる 巨大たぬきも茶娘姿でPR

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2026/04/27

夏も近づく八十八夜と歌われる、八十八夜は5月2日。新茶のシーズンの到来です。滋賀県の茶所、甲賀市水口町では八十八夜を前に、新茶の茶摘みが行われました。
27日は、栽培している「農事法人グリーンティ土山」の組合員や甲賀市の岩永裕貴市長、立命館大学の学生ら18人が作業を行いました。

およそ10アールの畑で摘み取られる新芽は「さえみどり」という品種で、朝まで降った雨で瑞々しく光り輝いていました。組合員らは、「一芯二葉」と呼ばれる部分を傷つけないように手で摘み取っていきます。

グリーンティ土山・藤村春樹さんは「3月中旬から気温が上昇して、大きな寒さもなく順調に育ってきた。うまみの強いお茶ができるかなと思っている。急須で淹れるうまみの強いお茶を味わっていただけた」と話していました。27日は120㎏ほどが収穫され、工場で加工された後、5月1日に開かれる初市に出品されます。

信楽駅前の大きなシンボルで、観光客にも大人気のタヌキは、今日から朝宮の茶娘に変身です。タヌキの衣装替えは、季節に合わせて年に数回行われますが、今回は甲賀市信楽町の特産品、朝宮のお茶をアピールしようと、信楽町茶業協会が、初めて着せ替えを行いました。観光協会のスタッフが丁寧に着替えを行い、最後は頭に手拭いをつけて完成です。

帯には「朝宮茶 ちょっとひと息」の文字も光り、タヌキもニッコリ。たぬきの茶娘姿は、5月31日までの予定です。

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