5月22日【びわ湖放送ニュース】守山市の水田が幻想的に 竹細工が紡ぎだす光の風景
田植えの季節、各地で水田が見られるようになりました。守山市では、水田に反射する光を活用した竹細工が披露されています。
午後7時ごろ、田んぼのあぜ道に置かれている竹細工に明かりが灯ります。
田んぼの景色を楽しんでもらい、町内を盛り上げようと、守山市小島町の湖南幹線に面するところで、県産の竹を使った竹細工が今年初めて設置されました。
この竹細工は、ドリルで竹に穴をあけ中にLEDを入れて光を灯すもので、漏れ出る光が水田に反射して風情のある景色を生み出しています。
モチーフは「水龍」で、約4カ月かけて制作されました。
小島自治会の大西衛・自治会長は「地域で応援して新しい町内の観光スポットになれば」と話し、制作を担当した竹場彩香さんは「(田んぼは)四季によって景色が違うので、ちょっとでも見てほしい。また、農家のことも知ってほしいという思いで制作した」と話していました。
点灯は5月末までの週末に行われます。
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