5月28日【びわ湖放送ニュース】水防や防災の情報を共有 滋賀県水防協議会
梅雨の季節を前に、水防や防災に関する情報共有を行う、県水防協議会が28日、危機管理センターで開かれました。
県水防協議会は、河川の氾濫や洪水などに対処するために策定されている、県水防計画の審議や取り組みに関する情報共有などを目的に開かれています。
この日は、国土交通省や県、気象台など14人が参加しました。
協議会では、新たな防災気象情報の運用が始まることを受けた県水防計画の変更案について審議され、出席者全員に承認されました。
また、団員の減少が続いている、県内の消防団を支援する県の取り組みについて報告が行われました。
さらに、入院患者や施設入所者など、災害時の避難で支援や配慮が必要な人に対する避難計画作成に向けた取り組みや、気象情報や災害情報を的確に伝え、非難行動を促すために、以前から開発が進められていた「滋賀県防災アプリ」が提供開始されたことなどについて、情報共有や意見交換が行われました。今回、承認された水防計画は、滋賀県のホームページに掲載されます。
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