6月4日【びわ湖放送ニュース】野洲市の中畑・古里遺跡から県内では最古・最大規模の建物跡を発見
野洲市の中畑・古里遺跡で、弥生時代中期末から後期初頭とされる大型の建物の跡が発見されました。弥生時代のものでは県内では最も古く、最大規模だということです。
今回、野洲市で発見されたのは、今から約2000年前の弥生時代中期末から後期初頭の大型掘立柱建物跡です。
滋賀県文化財保護課によりますと、大きさは縦が約7メートル、横が約18メートルあり、のべ床面積は約126平方メートルあります。
県内の弥生時代の大型建物は守山市の伊勢遺跡で見つかり、弥生時代後半のものとされていますが、今回発見された大型掘立柱建物跡は、それよりも古い弥生時代中期末から後期初頭のもので、県内では、最古かつ最大規模の建物跡だということです。
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