6月6日【びわ湖放送ニュース】432回目の命日を前に 豊臣秀吉の甥・豊臣秀次の顕彰法要
豊臣秀吉の甥で、近江八幡の街の礎を築いた豊臣秀次の遺徳をしのぶ法要が営まれました。近江八幡市の八幡山の山頂にある村雲御所瑞龍寺門跡で営まれた法要には、徳永久志市長や寺の関係者ら、約100人が参列しました。 今年、432回目の命日を迎える豊臣秀次は、秀吉から領地を与えられると、八幡山城や八幡堀を築き、楽市楽座を開くなどして、城下町を発展させました。瑞龍寺によりますと、法要は、市民が中心となって、八幡山のふもとにある秀次の銅像前で始まり、その後は秀次の菩提を弔う瑞龍寺で営まれるようになったということです。 参列者は、3年前に新たに作られた和讃(わさん)を唱えるなどして、秀次の遺徳をしのんでいました。なお、法要はこれまで、秀次の命日の7月15日頃としていましたが、今年からは、暑さを避けるため、6月の第1土曜日に営まれることになりました。
投稿者
コメント一覧