6月25日【びわ湖放送ニュース】大津市幼稚園再編で検討委が答申 付帯意見も
大津市の市立幼稚園の再編について検討してきた委員会は、25日、佐藤市長に答申しました。答申では、再編の方向性に加え、認定こども園の推進などを求める付帯意見が付けられました。
委員会は、大津市と市教育委員会から、市立幼稚園の再編についての諮問を受けて、去年5月に発足したもので、付帯意見は、その枠を超える意見として出されたものです。
付帯意見では、幼稚園の再編と並行して認定こども園への移行を積極的に検討することや、その際には、幼稚園教諭と保育士、それぞれの専門性と知見を生かし質の高い環境を整備することなどが盛り込まれました。幼稚園の再編については、集団生活を営む場所としての園児数を確保するため、小学校区1幼稚園の考え方を見直し、中学校区単位で検討し、現在28ある幼稚園を10年かけて、17に再編する提言をしています。なお大津市は、25日の付帯意見を受け、再編計画の策定は予定していた8月末までには難しいとしています。
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