7月2日【びわ湖放送ニュース】【記者解説】中米の国・ベリーズ政府関係者 びわ湖の水草活用の技術を視察
びわ湖の水草に関する滋賀県の取り組みや、県内企業の技術を視察しようと、中米の国・ベリーズから政府関係者が2日、滋賀県を訪れました。
滋賀県を訪れたのは、中米にあるカリブ海に面する国ベリーズの政府関係者らです。
ベリーズを含むカリブ海周辺の国々では、海水温の上昇や海の富栄養化などの影響で、サルガッサムという藻が大量に発生し、海面を覆う問題が発生していて、環境や観光業などに大きな影響を与えているといいます。
今回の視察は、UNIDO(ユニド)・国際連合工業開発機関が主催する来日プログラムの一環で、びわ湖の水草活用の技術を視察するため、滋賀県を訪れました。2日はまず、県が行っている取り組みが説明され、その後、大津市の企業・WEF技術開発が開発し、びわ湖の水草処理などにも活用されている、活性酸素を用いて有機物を分解し、たい肥を作る機械「α-Gaia(アルファガイア)」の仕組みや、活用方法などについてプレゼンテーションが行われました。
その後、一行は、WEF技術開発を訪れ、「α-Gaia」の使い方や実際に、たい肥がつくられる過程を視察しました。
≪動画の後半 2分19秒~ 記者解説でこのニュースを深堀りします≫
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