7月10日【びわ湖放送ニュース】甲賀市信楽町の土砂災害 調整池の排水作業など始まる
甲賀市信楽町で、市道や住宅の敷地の一部が崩れた現場では、土砂が流れ込んだ調整池の排水作業などが始まりました。
今月7日、甲賀市信楽町長野の住宅地で、幅約25メートル・長さ約80メートルにわたって土砂が流れ出し、市道と市道に面した住宅2棟の敷地の一部が崩れました。けが人はありませんでしたが、市は安全確保のため、7日午後6時から、近隣の25世帯67人を対象に「レベル4避難指示」を出しています。
現場では10日、周囲の土壌が緩んでさらなる崩落の恐れがあるとして、被災箇所へのブルーシートの設置作業が行われた他、流れ込んだ土砂や倒木の影響で水位が上がっている調整池の排水作業が始まりました。
甲賀市では、排水作業終了後、詰まっている土砂の撤去作業を行うとしています。また、土砂災害の発生を感知するセンサーを来週を目途に設置する予定だということです。
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