8月15日【びわ湖放送ニュース】徳圓寺で「寺宝虫干し展」
大津市にある徳圓寺では、蔵に所蔵する掛け軸などを虫干しを兼ねて一般に公開する「寺宝虫干し展」が15日から始まりました。
虫干しとは、美術品をカビや虫による被害から防ぐため、風を通して湿気を取り除くことです。大津市長等にある徳圓寺では、蔵に所蔵する掛け軸など約200点を毎年、順に虫干していますが、創建800年を迎えた1983年からは、無料で一般公開しています。
今年は、江戸時代の俳人・小林一茶の俳句や一休さんの愛称で親しまれる一休宗純の書など25点が展示され、この日を待ちわびていた人たちが見入っていました。
徳圓寺の「虫干し展」は16日まで行われます。
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