10月2日【びわ湖放送ニュース】和牛のオリンピックに向けて 牛の調教技術研修会

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2026/10/02

全国の和牛を集めて、その優秀さを競う2027年の「全国和牛能力共進会」に向けて、県は2日、近江八幡市で、生産者らを対象とした、牛の調教技術研修会を開きました。

5年に1度開催される全国和牛能力共進会通称・和牛のオリンピックには、雌牛の姿・形を審査する「種牛の部」と肉質などを審査する「肉牛の部」があります。

これまで、滋賀県内からは、「肉牛の部」に出品してきましたが、今回初めて「種牛の部」にも挑戦することになりました。

「種牛の部」では、雌牛の歩き姿や立ち姿も審査のポイントになるため、調教を行い、ポージングを保たせるなどの必要があります。
2日の研修会には、「おうみ」和牛改良組合に所属している県内3つの牧場が参加しました。
研修会では、講師の「シッ」という声かけとロープで牛を発進させる調教が行われました。
ロープは弛ませるのではなく、張って持つことで、牛に指示が伝わりやすいことや、上手くできた時には、撫でて褒めることなどが伝えられました。

2027年6月から7月ごろに、滋賀県代表の一頭が決められ、8月に北海道で開かれる「和牛のオリンピック」に出場するということです。

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