10月14日【びわ湖放送ニュース】近江鉄道「上下分離方式」以降 増収増益続く
近江鉄道のあり方について検討する会議が、彦根市内で開かれ近江鉄道からは、昨年度の決算が6600万円の黒字となったことや『上下分離方式』がおととし導入されてから増益増収が続いていることが報告されました。近江鉄道は、おととし4月から会社が電車の運行を行い、鉄道設備の維持や管理を県や沿線10の市町で担う『上下分離方式』を導入しています。
三日月知事や沿線市町の市長や、町長らが出席した13日の会議では、近江鉄道の藤井高明社長から昨年度までの決算状況が報告されました。
これによりますと鉄道事業では営業収益が14億9100万円で、最終的な利益は2024年度と比べて26.5パーセント増えた6600万円の黒字となりました。旅客収入が増えたことが大きな要因だということです。
乗客者数も、昨年度は約496万5000人で、コロナ前の2019年度と比べても4.6パーセント増えました。次回の会議は、来年3月に予定されています。
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