10月30日【びわ湖放送ニュース】プラごみ削減を訴える大学院生チーム「廃棄物バスターズ」
プラスチックについて研究している大学院生のチームが、子どもたちにごみ問題についての特別授業を行いました。チームの名前は「廃棄物バスターズ」です。
廃棄物バスターズは、滋賀県立大学で高分子の研究をしている大学院生で結成されたチームで、プラスチックのリサイクル技術の開発や、プラスチックごみ問題の啓発活動を行なっています。この日は、多賀町の児童に特別授業を行いました。
授業では、偏光板とセロハンテープを組み合わせ、色とりどりに光の見え方が変わる万華鏡をつくるワークショップを通して、プラスチックの楽しい特性や便利な点を紹介しました。
その後、プラスチックが石油から作られていることや、年間800万トンのプラスチックごみが海に流れ出ていることなどを話しました。
研究室での探究にとどまらず、地域へ学びを広げる廃棄物バスターズ。次世代とともに考えるその取り組みは、これからも続いていきます。
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