感染拡大防止対策の協力要請(令和2年7月31日)

ニュースとバラエティ
2020/07/31

クラスター発生状況に係る分析を踏まえ、県民および事業者の皆さまに要請します。

<県民の皆様へ>

・基本的な感染対策(手洗い、マスク、人との距離、3密の回避)を徹底!

・会食や飲み会、共同生活では感染予防対策の一層の徹底を!

・体調が優れない場合は、外出や人との接触を避けて!

<事業者の皆様へ>

・業種別感染拡大予防ガイドラインの徹底、「感染予防対策実施宣言書」の掲示を!

お互いを思いやり、社会経済活動と感染予防対策を両立させていきましょう。

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コメント一覧

  • 2020/08/14
  • りばより
  • コロナではありませんが、大石にある特別養護老人ホームで結核の入居者様がいました。
    事務所に詰めている施設長始め他の事務員は8月5日に結核者が出たと知りつつ、そこで働く介護職員に伝わったのは約5~6日後のことです。

    現在、入院されている高齢者様に罪はありませんが、施設運営をしている医院はどの様な考え方で特別養護老人ホームを運営しているのでしょう?
    施設長は理事長の奥様で、事務員はお二人の成人した子供だと話を聞きました。

    この高齢者様が入院されるまでに、数人の高齢者が咳や発熱をしています。
    ここで働く介護職員の皆さまに、分かった時点で情報の共有をしなければならないのに隠蔽工作としか思えません。

    当然ながら介護職員の方にも家族がいらっしゃると思いますが、ご家族様に感染している可能性もあります。
    もっと早くに教えてくれたら…..と、家族に感染していないかと不安に感じている介護職員が殆どです。
    家族にも感染していたらと不安感でいっぱいです。家族に対しても施設が保証してくれる訳ではないです。家族運営の特別養護老人ホームですから、長と付く家族は皆さん高級車を乗廻ています。
    そして介護職員のスキルは下降するばかりか、新しい技術を習ってもその時だけで特養が出来た頃の古い技術しか持ち合わせず、OJT?だったでしょうか…接遇マナーを持ち合わせて居ず、面会に行けた頃はノックもなく突然部屋のドアを開けて入ってくるので驚きました。

    話がずいぶん逸れてしまいましたが、結核患者が出たフロアの今後は保健所の指示待ちだと聞いたのは先日です。
    病院が運営する特養のハズですが、保健所の指示があるまでの結核になられた高齢者が居るフロアでは、発覚後1週間近く何も伝えられず、家族に感染していたら..と不安でいっぱいです。

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