県内で、新型コロナウイルスの感染が確認されていた７０代の男性が死亡しました。新型コロナウイルスの陽性患者が死亡するのは、県内では３人目です。
お盆休みという人も多いと思いますが、滋賀県庁でも、省エネなどを推進するため、３日間の夏季集中休暇に入りました。ただ、今年は新型コロナのため、関連の部署は、対応にあたっています。
湖南市の企業が開発した表面加工技術を施す現存最古の溶射ガンが、このほど日本機械学会の「機械遺産」に認定されました。
今年春に県内の高校を卒業した生徒の大学・短大への進学率は、５６．５％だったことがわかりました。
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