1972年創業!ソフト開発の先駆者が米原市に!『日本ソフト開発株式会社』【滋賀経済NOW】2021年10月9日放送

ニュースとバラエティ
2021/10/09

今回はスタジオゲストに日本ソフト開発株式会社、蒲生仙治社長をお迎えします。 米原駅前に本社を置き、創業は1972年、来年で50年を迎えます。

その名前の通り、環境や教育の分野でソフトウエア開発を行っている会社です。 まだ日本でコンピュータが数千台しかないその時代に、ソフトウエアを開発する会社が米原市に誕生していたのです。

そんな日本ソフト開発株式会社の代表的なソフトが「キッズビュー」という幼稚園、保育園、こども園のICT化をサポートするソフト。

保育士さんのデスクワークの軽減など目的に開発されました。そして「SOFINET CLOUD」という水処理の遠隔処理システムも看板商品のひとつです。

全国7000以上の施設で導入されています。2つのソフトはともに業界トップクラスのシェアを誇るとのこと。

ソフトウエア開発の先駆者として滋賀の地で走り続けてきました。

番組では代表的なソフトをVTRを交えてご紹介しながら、独自の技術力や提案力、を中心に蒲生社長にお話しをお聞きします!

今回のBIZログは「コロナで消費行動はどう変わったか〜我が家の経済事情~」。

コロナ禍で消費行動にも変化が生まれています。

どこにお金をかけ、どこにお金をかけなくなったか、支出が増えたもの、減ったものを出演者の南あずさ、笑福亭純瓶、荻窪輝明が回答。

3人の消費行動には「巣ごもり消費が活発化」などの特徴が見られました。

家計収支の最新データ紹介や今後の展望を交え、「変化する消費行動」を荻窪輝明が解説します!

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