5月21日【びわ湖放送ニュース】事故で息子を亡くした遺族が語る「命の大切さを学ぶ教室」米原市の中学校で

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2026/05/21

交通事故で息子を亡くした被害者遺族が、米原市の中学校で命の大切さを伝える講演を行いました。
「命の大切さを学ぶ教室」は、県警が県内の中学校・高校を対象に開いています。今回は、米原市立双葉中学校で開かれ、全校生徒約330人が参加しました。
講師を務めたのは、当時小学6年生だった息子を、24年前の交通事故で亡くした宮地美貴子さんです。
宮地さんは、わが子の命を奪われた悲しみを振り返り、当たり前に生活をするということが本当に辛かったと、当時の胸の内を明かしました。

そして「残された私たちにできることは、息子の分まで精いっぱい生きることなのではないか」と話し、中学生に身近な交通手段である、自転車に乗る時は必ずヘルメットを被るなど、自分の命を守るために行動してほしいと訴えました。

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