7月14日【びわ湖放送ニュース】現場の迅速な救助のために ドローンを活用した災害訓練
大雨や台風などの大規模災害を想定し、ドローンを活用して救助を行う警察と民間合同の災害訓練が行われました。
大津市内で行われた訓練には、ドローンスクールを開講している月の輪自動車教習所の職員や警察官など、14人が参加しました。
訓練は、大雨により倒木や土砂崩れが多数発生し、倒壊している家屋に救助が必要な人がいるとの想定で行われました。
まず、ドローンで約800メートル先までの状況が確認され、ドローンの映像から、がれきに挟まれている人に見立てた人形が発見されました。そして警察官が駆け付け、担架やロープを使って救出するまでの一連の流れが確認されました。大津警察署では、2019年から、月の輪自動車教習所と災害発生時に連携する協定を結んでいて、これまで災害救助では、2021年の土砂崩れでドローンの探索出動が1回行われたということです。
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