8月15日【びわ湖放送ニュース】終戦から81年 滋賀県内で平和の鐘撞き
太平洋戦争の終戦から81年。県内では15日、平和への祈りを込めた鐘撞きが行われ、大津市でも、市内の寺院や教会で、終戦を告げる玉音放送があった正午にあわせて、一斉に鐘やチャイムが鳴り響きました。
このうち、近江八景の1つ「三井の晩鐘」で知られる三井寺では、大津市の佐藤健司市長や遺族ら約10人が、順に梵鐘を打ち鳴らしました。
大津市の「平和の鐘撞き」は、市が恒久平和都市宣言をした翌々年の1989年に、市の呼びかけに応える形で始まり、今年も、世界平和への切なる願いが込められました。鐘撞きをした遺族の代表は「戦争という2文字を地球上から皆さんの力で消していただきたい」と話していました。
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