10月21日【びわ湖放送ニュース】草津市の小学生が伝統「近江湖南のサンヤレ踊り」を学ぶ
ユネスコの無形文化遺産に登録されている風流踊のひとつ「近江湖南のサンヤレ踊り」。その伝統を受け継ごうと、地元・草津市の小学校では21日、児童たちが踊りを学びました。
草津市の笠縫小学校の4年生・約100人が、草津市下笠で活動している保存会のメンバーから「サンヤレ踊り」を学びました。
授業では、踊りで着用する花笠などの豪華な衣装や、太鼓やかねといった楽器が紹介されたほか、踊りには、疫病退散の願いが込められていることも話されました。
「サンヤレ踊り」は、草津市内の7つの地域に伝わる民俗芸能で、毎年・5月3日に市内各地で行われています。
2022年には、ユネスコ無形文化遺産にも登録されました。児童たちは実際に楽器に触れて音を鳴らし、地元に昔から伝わる踊りに親しんでいました。
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