4月20日【びわ湖放送ニュース】石油価格・物価高騰…中東情勢 県内への影響は―

ニュースとバラエティ
2026/04/21

石油価格や物価の高騰が続く中、県内への中東情勢の影響について、情報共有と対応を検討する県の本部員会議が21日、開かれました。
会議には、本部長である三日月知事をはじめ、県の幹部や滋賀労働局長・JETRO滋賀貿易情報センターの所長らが出席しました。

会議では、中東情勢の県内への影響について、建築業では、「塗装の材料やシンナーの価格が高騰し、今後の見通しが立たない」、医療・福祉施設では、「滅菌処理で使用する重油がなくなることを懸念している」など、県内事業者の声が共有されました。

このような報告を受けて三日月知事は、新たな制度融資の検討を急ぐなど、迅速な対応を指示しました。
前園記者:21日の本部員会議で滋賀県内への影響が共有されましたが、お茶の産地でもある滋賀県。間もなくシーズンを迎える新茶の生産についても影響があり、4月8日、県に緊急の要望書が提出されました。要望は、滋賀県茶業会議所が出したもので、茶の生産に欠かせない「重油」の供給が不安定になり、県から国に対し、安定供給の要望をお願いしたいという内容でした。 私は、甲賀市土山町の生産工場を訪ね、どの程度影響があるのかを取材しました。

みんなにシェア

コメント一覧

この動画にコメントを書こう!

コメント投稿 (名前、コメントは必須項目)

※コメント投稿の確認画面は表示されません。

投稿者