9月8日【びわ湖放送ニュース】浄水器を通して知ってほしい 大津市の小学校で大手家電メーカーが特別授業
子どもたちに、浄水器を通して飲み水やものづくりに興味を持ってもらおうと、大手家電メーカーによる特別授業が、大津市の小学校で開かれました。
この授業は、家電メーカーのパナソニックが初めて開いたもので、滋賀大学教育学部附属小学校の5年生・32人が参加しました。
パナソニックは、この学校に彦根市の工場で製造された浄水器3台を設置し、児童たちが安全に水分補給できる環境づくりに取り組んでいます。
8日の授業では、実験機器を使ってオレンジジュースをろ過する実験が行われました。
実験の結果、オレンジジュースは透明で薄い砂糖水のような液体に…。
講師の社員からは、浄水器は不織布や活性炭などを使って、水の中の小さなゴミや細菌、臭いなどを取り除いていることが説明されました。
他にも児童たちは、浄水器が作られ、消費者に届くまでの流れのほか、同じ品質で大量生産するためには、約200種類の試験項目があることなどを学びました。
パナソニックアクア国内マーケティング課の林真生さんは「浄水器の仕組みやどんな人が携わって、ものづくりをしているのかを知っていただきたいと思って、今回出前授業をさせていただいた」と話していました。
パナソニックは、今後も、こうした授業などを通した社会貢献活動をしていきたいと話しています。
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