9月8日【びわ湖放送ニュース】【記者解説】頻発する災害に立ち向かう!民間企業の災害支援協定
竜王町はこのほど、町内に工場を持つ東洋電機製造と災害時の支援協力に関する協定を結びました。
3日、竜王町防災センターで開かれた締結式には、竜王町の西田秀治町長と、竜王町に工場がありモーターなどの産業インフラを支える製品の製造を行う東洋電機製造の中納千秋取締役が出席し、協定書を交わしました。
東洋電機製造は、すでに2018年に竜王町と災害時の支援協力に関する協定を結んでいましたが、近年、全国で頻発している地震や豪雨災害などを受け、今回の協定では新たに、避難所などで使用するスポットクーラーや電熱ヒーターなどの貸し出し、駐車場スペースの一部や社員食堂の厨房設備の提供など、さらに5つの項目が追加されました。
東洋電機製造・中納千秋取締役「近年、自然災害がほぼ全国各地で頻発化している。そんな中で、我々企業に求められる社会的責任もますます大きくなってきているのかなと考えている。平時から情報共有や連携を通じて、実効性のある協力体制を築いていきたい。」
≪記者解説:動画の1分32秒~≫≫
河合キャスター:このように企業が自治体と災害に関連する協定を結ぶケースが増えてきましたよね。
前園記者:一方で、頻発する災害に対して、企業に求められていることも多くなっています。
名神・竜王インターチェンジのすぐそばにある滋賀竜王工業団地内に東洋電機製造の滋賀竜王製作所はあります。管理部 施設課の熊谷健さんに今回の支援協定について、詳しく教えて頂きました。
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